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 「遊歩道を整備する」という目標にまた一歩近づいてきている「湧水の日」活動ですが、この日は午後の4時から日頃と違った会員の交流となっている忘年会が企画されていることから、6番手前の迂回路を中心とした作業が進められたことで、誰の目にも更に一歩前進した竹林の実現が想像可能になってきた様に思えます。女性会員の皆さんは手作り料理を振舞うための仕込みにあたるため別行動となったことで、通常の湧水活動作業後に行われている懇談会は無く解散となり、楽しい宴での再会を楽しみにそれぞれの家路へと向かいました。

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