渡里湧水群を活かす会

オフィシャルブログ

毎月第2日曜日を「湧水の日」と定め、湧水群付近の清掃や除草等の活動を実施しております。
地域住民の力で、泉や小川のわきを散歩できる「水と緑の遊歩道」をつくろう。

  高台の長者山荘が建っている地は「サンパチ山」と呼ばれていました。その山裾の岩盤下から湧き出る湧水は量が多く、湧水口は見応えがあります。また、この付近にはホタルや沢蟹、赤腹(イモリ)が生息しておりますし、圷渡里地区に通じる旧用水路(セメント川)の遺構が ...

  古道が湧水のすぐ西側から南側高台へと九十九折りのジグザグ道で渡里台地に通じております。この道は古代直線官道跡の「ひたみち」とも言われており、泉の名称もここからきております。地元の人々も、昭和三十年代までこのジグザグ道を利用しておりまして、湧水付近のき ...

  滝と呼ばれていた湧水です。かつて、この付近に田畑などがあった頃、この地では茗荷(みょうが)が栽培されており、茗荷や野菜の洗い場、飲み水などに利用されておりました。この湧水は斜面の中腹のかなり高い位置から水が湧き出しておりまして、三段の竹樋で引水されて ...

  ここ「光の泉」は幅二十メートルほどの間から、白糸のように湧水が湧き出ております。水量も豊かで一か所コンクリートコガの水受けがあり、野菜の洗い場などでもあったようです。竹製のコップなども置いてあり、飲み水だったのかもしれません。おいしいのでしょうね。遊 ...

  一盛長者屋敷はこの泉の上の高台です。そこから泉の名前を付けました。この泉は規模こそ小さいのですが、この湧水群の中では唯一砂地から伏流水が湧き出る珍しい泉です。付近からは縄文土器も出土しており、泉の脇に置いてあります。旧用水路もこの辺になりますと暗渠部 ...

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