渡里湧水群を活かす会

オフィシャルブログ

毎月第2日曜日を「湧水の日」と定め、湧水群付近の清掃や除草等の活動を実施しております。
地域住民の力で、泉や小川のわきを散歩できる「水と緑の遊歩道」をつくろう。

  滝と呼ばれていた湧水です。かつて、この付近に田畑などがあった頃、この地では茗荷(みょうが)が栽培されており、茗荷や野菜の洗い場、飲み水などに利用されておりました。この湧水は斜面の中腹のかなり高い位置から水が湧き出しておりまして、三段の竹樋で引水されて ...

  ここ「光の泉」は幅二十メートルほどの間から、白糸のように湧水が湧き出ております。水量も豊かで一か所コンクリートコガの水受けがあり、野菜の洗い場などでもあったようです。竹製のコップなども置いてあり、飲み水だったのかもしれません。おいしいのでしょうね。遊 ...

  一盛長者屋敷はこの泉の上の高台です。そこから泉の名前を付けました。この泉は規模こそ小さいのですが、この湧水群の中では唯一砂地から伏流水が湧き出る珍しい泉です。付近からは縄文土器も出土しており、泉の脇に置いてあります。旧用水路もこの辺になりますと暗渠部 ...

渡里台地には「台渡里官衙遺跡群」という国指定の遺跡を始め、縄文遺跡、一盛長者屋敷跡等歴史的遺産が数多くあります。一方、この台地の辺縁には貴重な緑地が分布しており、「長者山風致地区」として指定を受けており、緑地の保全も図られているところです。この台地の崖下 ...

(1)湧水箇所や旧水路、あぜ道、旧国道跡等を整備し、台地上の歴史的遺産「台渡官衙遺跡群」(市の構想としては歴史公園として整備)と一体化して歴史的、自然的環境つくりに努める。(2)当面、山沿いの認定外道路(あぜ道)を整備(竹や雑草の伐採等)し、道沿いの湧水 ...

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